《最初から今まで》歌詞
う會(あ)えなくいい
會(あ)わないほうがいい
心(ろ)についたはかない噓(うそ)
他(ほか)にはう誰(だれ) 愛(あい)せない事(と)
知(し)りき 夢(ゆめ)は迷(まよ)う
何故(なぜ)思(お)い出(で)はいつ
強(つよ)く二人(ふたり)を引(ひ)き止(と)める
戻(ど)れない道(みち)にかり 花(はな)を咲(さ)かせいる
ただ抱(だ)きしめいたい
どんな季節(jié)(きせつ)がめっ
だけど葉(か)わない愿(ねが)い 今(いま)勇気(ゆうき)になる
知(し)る人(ひと)のない町(まち)
広(ひろ)がる夜空(ぞら)
あの日(ひ)の星(ほし) 探(さが)しいる
何故(なぜ)寂(さび)しさにいつ
深(ふか)く二人(ふたり)は 結(む)れる
むくわれない溫(なく)りが 愛(あい)を苦(くる)しめる
ただ抱(だ)きしめたいのは
一人(ひとり)だけしかいないのに
閉(と)眼(め)を震(ふる)わせ 今(いま)雪(ゆき)が降(ふ)る
暖(あたた)かく 懐(な)かしい聲(え)が
いつだっ聞(き)えくる
何故(なぜ)思(お)い出(で)はいつ
強(つよ)く二人(ふたり)を引(ひ)き止(と)める
戻(ど)れない道(みち)にかり 花(はな)を咲(さ)かせいる
ただ抱(だ)きしめいたい
君(きみ)の全(べ)抱(だ)いいたい
永遠(えいえん)に終(お)わりのない愛(あい)がにある